大会エリア
(本大会は1エリアで実施しました。)
大会本部 :角田大橋上流の河川敷
大会エリア :上限:運動公園中央の青いのぼり~下限:消防グランド前の青いのぼり
釣況
第36回ダイワ鮎マスターズ2024南関東1大会を中津川にて開催いたしました。前日より減水しましたがそれでも10㎝程度高めの水位の中スタートしました。釣況ですが良い場所では朝一から掛かってるものの場所ムラが結構あるようで全く反応のないポイントもあり苦労している選手も多く見かけました。特に瀬の中で石裏のちょっとした弛みに良型が付いていたようです。日が昇るにつれ活性がアップし釣果も伸びたようです。サイズは平均的にオトリと同サイズが多かった様です。梅雨が明けて照り込めば間違いなくサイズアップし楽しめる事と思います。是非みなさんお誘いあわせのうえ中津川にお越しください。
ブロック大会進出を勝ち取った選手達です。本当におめでとうございます。ブロック大会でも全国決勝大会進出目指して頑張ってください。
優勝宮原選手、準優勝長島選手、第3位高橋選手、第4位盛合選手です。
おはようございます。朝の受付が始まりました。どんな一日になるのでしょうか?
大会委員長の挨拶から開会式が始まります。『今日はかなり暑くなる予報です。熱中症に充分注意してください』『皆さーん!水分補給をこまめにお願いします』
冷水病対策のアルコール消毒をして頂いてます。ご協力ありがとうございます。
恒例の友舟フリフリです。中に何もない事を選手同士で確認します。
オトリを受け取ったら即移動です。試合は7時00分のスタートです。
皆さん!ご存じですか? SPECIALベストの機能に浮力を持たせて安全性をプラスしたNEWアイテムです。安全第一で鮎釣りを楽しんでもらう為に開発しました。ダイワでは鮎釣りにもフローティングベストの着用を推奨しています。ライトグレーとブラックの2色です。
DV-1124F(浮力5.85kg/24時間以上)
DV-1124F
手で持っているのは膨張式ライフジャケット、DF-2520です。
DF-2520
ダイワではD.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ)という釣りクラブを運営しています。
小・中学生の子どもたちであればいつでも入会可能です。対象のお子さまがいらっしゃる方はぜひご入会ください。
ダイワヤングフィッシングクラブ
グローブライドでは、「不要になったウェアから新たなウェアを作り出す」BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクトを実施しております。ご自宅で不要になったウエアをお持ちください。各釣り大会会場で回収させて頂きます。また全国約500店以上の釣具販売店様の店頭でも回収致しております。是非ご参加ください。
「BE EARTH-FRIENDLY」- RECYCLEプロジェクト‐
LIVE配信!!2024年ダイワのマスターズも進化します。鮎・キス・グレ・へら、それぞれのマスターズ全国決勝大会を生配信で観戦できるんです!
お近くの方はぜひ現地まで観戦に来てください。遠方の方はご自宅に居ながらライブ配信でお楽しみいただけます!
YouTube LIVE配信
いよいよ試合スタートです。大会委員長のホーンが鳴り響きました。『みなさーん!頑張ってくださーい!』
釣れているのでしょうか?試合時間は7時00分~11時00分の4時間です。
役員と一緒に尾数を数えます。何と言ってもボーダーラインとライバルの釣果が気になります。
鮎竿の展示をいたしました。たくさんの方々に触れて頂きました。調子は気に入って頂けたでしょうか?
マスターズ会場限定販売のオリジナルグッズです。半袖Tシャツ、ポロシャツ、ロングスリーブTシャツの3種類です。価格はすべて2,000円です。たくさんのお買い上げ有難うございます。
閉会式です。『早朝よりご参加有難うございました。何より無事故で大会を終えられた事に感謝いたします』
この後、成績発表となります。
入賞の選手達です。上から優勝の宮原選手、準優勝永島選手、第3位高橋選手です。大会委員長より表彰楯が贈られました。おめでとうございます。
お楽しみジャンケン大会で締めくくりました。豪華カタログギフトをゲットされました。嬉しいお土産が出来ました。
最後は会場周辺のゴミをチェックして帰ります。来た時よりも美しく!が合言葉です。
早朝よりお疲れ様です。素晴らしい中津川の自然に感謝です。地球に優しく!自然を大切に!皆さーん!来年もお会いしましょう!
BE EARTH-FRIENDLY
中津川漁業協同組合
https://www.nakatugawa-gyokyou.jp/
大会エリア
大会本部:松ヶ瀬ゲートボール場跡地
1エリアで実施しました。
上限:養鶏場下流の大岩の青いノボリ旗~下限:梶山渕の突っ込みの青いノボリ旗まで
釣況
6月23日(日)に開催予定でした東海大会は降り続く雨の影響で高水と濁りが収まらず延期となり、7月3日(水)の予備日開催となりました。当日の狩野川は平水から40cm高のため、危険防止を目的に川渡りを禁止にし、1エリアで競技をスタート。白川状態でしたが浅場や分線、石裏等の残り垢狙いで朝からぽつぽつと掛かる状況でしたが、10時過ぎ、水温が上がりだしてからは少し深場でも追い出し、数を伸ばす選手もいました。7mの短竿で石裏を丁寧に攻めた方が16尾を釣って優勝しました。4位の釣果同尾数の選手が3名いらっしゃったため、上位6名の選手が7月27日(土)に開催される中日本ブロック大会への切符を手にしました。仁淀川での全国決勝大会を目指してぜひ頑張ってください。深場の残り垢でも鮎の姿は見えるので、水量が安定すれば釣果は上向くでしょう。皆さんどうぞ狩野川へお出かけください。
東海大会優勝の伊橋 真一選手、準優勝の幡野 康典選手、第3位の石井 佑起選手、第4位の青沼 佑侍選手、第5位の親﨑 薫選手、第6位の佐藤 弘一選手が見事に7月27日(土)開催の中日本ブロック大会への出場権を獲得しました。
受付前にまず、タックルチェックを受けていただきます。
受付が終わると、岡崎審判長よりオトリ配布列説明を受けます。
選手全員が岡崎審判長の補足説明を真剣に聴いています。
友舟を頭上で振って、友舟に何も入っていないことをスタッフと選手全員でお互いに確認します。
友舟に水を汲んで、ワッペン番号順に並んだら、いよいよオトリ配布です。
ダイワではD.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ)という子どもたちの釣りクラブを運営しています。
小・中学生の子どもであればいつでも入会可能です。対象のお子さまがいらっしゃる方はぜひご入会ください。
ダイワヤングフィッシングクラブ
グローブライドでは、「不要になったウェアから新たなウェアを作り出す」BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクトを実施しています。ご自宅で不要になったウエアをお持ちください。各釣り大会会場で回収させて頂きます。また、全国約500店以上の釣具販売店様の店頭でも回収していますのでぜひご参加ください。
「BE EARTH-FRIENDLY」- RECYCLEプロジェクト‐
全国決勝大会のLIVE配信が決定。2024年ダイワのマスターズは鮎・キス・グレ・へら それぞれのマスターズ全国決勝大会を生配信で観戦できますのでぜひ皆さんご覧ください。
YouTube LIVE配信
いつまでもこの場所で釣りが出来るように必ずゴミは残さずに持ち帰りましょう。
見ていると友釣りがしたくなる狩野川のポイントの数々です。
さあ、いよいよ検量が始まりました。
オリジナルウェアのお買い上げ、ありがとうございました。
岡崎審判長のNEWロッド解説に聞き入ります。
見事、16尾の釣果で優勝した伊橋 真一選手。おめでとうございます。
最後は、豪華カタログギフトをかけてのジャンケン大会です。
選手の皆様、予備日が平日にも関わらずご参加ありがとうございました。
来年も鮎マスターズへのご参加をよろしくお願い致します。
狩野川漁業協同組合
https://kanogawa-gyokyo.jimdofree.com/