シード選手
2019 全国決勝大会 シード選手4名敬称略
吉田 大修 | (兵庫県) | 2018 優勝 | 原島 裕樹 | (東京都) | 2018 第3位 | |
上田 弘幸 | (愛知県) | 2018 準優勝 | 石垣 吉茂 | (滋賀県) | 2018 第3位 |
全国決勝大会は、各ブロック大会から勝ち上がった12名に、2018年度鮎マスターズ全国決勝大会上位4名のシード選手を合わせた計16名で競われます。
1日目、予選は16名の選手を4名1組の4グループに分け総当りのリーグ戦を行い、各グループから上位1名が決勝トーナメントに進出します。勝敗は総尾数で決定し順位は勝ち点で決定します。決勝トーナメントに進出した4名の選手には翌年開催の「ダイワ鮎マスターズ2020」全国決勝大会シード権を獲得します。
2日目、予選各グループ1位の4名の選手は抽選を行いマンツーマン方式のトーナメントを行います。勝敗は総尾数で決定し、準決勝・決勝と勝ち抜いた選手が「第33回ダイワ鮎マスターズ2019」チャンピオンとなります。
決勝トーナメントに進出できなかった選手はシード権争奪戦に出場します。シード権争奪戦第1位から3位の選手は翌年最寄のブロック大会「決定戦」にシードされます。
第4位から12位の選手は翌年最寄のブロック大会「予選」にシードされます。また、前年度全国決勝大会優勝者が今年度全国決勝大会で決勝トーナメントに進出できなかった場合は、翌年最寄のブロック大会「決定戦」にシードされます。
1日目、予選は16名の選手を4名1組の4グループに分け総当りのリーグ戦を行い、各グループから上位1名が決勝トーナメントに進出します。勝敗は総尾数で決定し順位は勝ち点で決定します。決勝トーナメントに進出した4名の選手には翌年開催の「ダイワ鮎マスターズ2020」全国決勝大会シード権を獲得します。
2日目、予選各グループ1位の4名の選手は抽選を行いマンツーマン方式のトーナメントを行います。勝敗は総尾数で決定し、準決勝・決勝と勝ち抜いた選手が「第33回ダイワ鮎マスターズ2019」チャンピオンとなります。
決勝トーナメントに進出できなかった選手はシード権争奪戦に出場します。シード権争奪戦第1位から3位の選手は翌年最寄のブロック大会「決定戦」にシードされます。
第4位から12位の選手は翌年最寄のブロック大会「予選」にシードされます。また、前年度全国決勝大会優勝者が今年度全国決勝大会で決勝トーナメントに進出できなかった場合は、翌年最寄のブロック大会「決定戦」にシードされます。