大会報告・結果
第34回ダイワ鮎マスターズ2022九州大会結果
2022.06.14
開催日
2022年6月12日(日)
開催場所
熊本県川辺川
大会エリア
上流限界ポイント
柳瀬橋下流側から
下流限界ポイント
球磨川合流手前約30mの高圧線下まで
河川の状況により1エリア、1グループ決定戦1試合での実施
天候
曇りのち晴れ
気温
27度
釣況
前日の雨の影響で水位が上がった為、安全面と釣果を考え、スタート時間を1時間30分ずらし、9時試合スタート
1エリア、決定戦1試合3時間30分で実施しました。
試合開始1時間後くらいから日が差し始め、気温が上がり、状況が良くなってきました。
ただ、今年は放流、遡上ともに多いが成長が遅れており、掛けても小型の鮎をばらす選手が目立った。
そのような状況の中、さすがマスターズ参加者、丁寧に泳がせ誘いをかけた選手が厳しい状況の中でも数を伸ばしました。
梅雨が明け水温、気候ともに安定すれば鮎は沢山いるので大いに期待できそうです。
是非、球磨川支流の川辺川で鮎釣りを楽しんでください。
ブロック大会に進出された3名の選手です。
優勝林選手、準優勝足達選手、第3位坂口選手、おめでとうございます!
ブロック大会での活躍を期待しています。
今年も感染症対策ご協力有難うございます。
受付も飛沫防止シートでしっかり対策してます。
広い川原で間隔をあけて、密にならないように開会式です。
川原での開会式、テンションが上がります。
おとり配布、さすが、審判長手際いいですね。
選手の皆さん、自分の狙う場所に、闘志を秘めながら向かいます。
二人同時に取り込みか?
活性が上がってきました。
皆様お疲れ様でした。
川辺川に何度も訪れている大会委員長より
気持ちを込めて閉会の挨拶をさせていただきました。
選手の皆様
本日も、BE EARTH-FRIENDLY活動にご協力いただきまして有難うございました。